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双子の100歳としてメディアでも大人気になった「ご長寿アイドル金さん銀さん」。実は金さんは100歳当初、車椅子でした。また中程度の認知症でした。

金さんはハムストリングの強化運動を行い、車椅子なしで歩けるまでに回復し、認知症まで回復させてしまいます。

銀さんも「人間は足から死ぬ」という考えのもと毎日30分の散歩を欠かさなかったそうです。
体に不調が出てきた時、50代60代でも「老化です」なんて言われてしまうこともあります。

ですが、こうした不調は本当に年月のせいでしょうか?

筋肉は退化することはあっても、老化しない!と言われています。つまり、キチンと鍛えてあげることができていれば復活することもできるのです。
また、下半身の血流や神経の反射は脳への影響が絶大です。
認知症の中には徘徊の症状が見られる方も多くいらっしゃいますが、「徘徊」そのものは脳を回復させようとする反応の一つだと言われています。
つまり、下半身をよく動かすことで脳の機能を回復させようとしているのです。
100歳を過ぎて足を鍛え、車椅子生活から回復し、また認知症まで克服した金さん銀さんの姿は素晴らしい希望です。
2025年には認知症700万人時代を迎えると言われています。これは65歳以上の5人に1人の計算で厚生労働省による予測データです。
いつからでも足を鍛えることは遅くないとはいえ、「歩く」という本当に大切な健康法は「健康のためにやっておけばよかった」ことランキングで常にベスト3に入る項目です。
脳の健康と、体の健康のために足の大切さを痛感します。