理想の歩き方とは?

理想の歩き方とは?

理想的な歩き方ってどういう歩き方でしょうか。
実は歩き方にもTPOがあると思います。脂肪を効率よく燃焼するのに適した歩き方と足を傷めないようにする歩き方は少し違いますし、着物を着た時とパンプスを履いた時でも歩き方は変わります。和服ですり足で頭を上下させずに歩く歩き方は、日本の文化の中ではとてもエレガントで美しいと思います。

ただ今の環境(アスファルトの地面と靴を履く生活)で、美しくしかも健康的に歩く歩き方は一般的に「あおり歩行」と言われる歩き方ではないでしょうか。

あおり歩行とは、かかとから着地し、小指側に一度体重が移り最後親指で蹴る歩き方です。自己流のクセがあるのが普通なのであおり歩行を意識しようと思うと結構大変です。また、都会の生活に慣れていらっしゃる方はかなりの早足!「かかと・・・小指・・・親指・・・」などと考えながらやっているといつもの電車に乗り遅れちゃう!!と言うことになります。

そこでお勧めなのがサークルウォーキング(勝手に名づけました)。人一人がすっぽり入る球体の中を歩くことをイメージしてみてください。球を転がして移動するにはかかとから足裏を滑らかに体重移動させるのが良いことがイメージできると思います。「球を転がす・・・転がす・・・」と意識して歩くとあら不思議!理想のウォーキングに近づけるんですよ。

サロンでは快適ウォーキングのコツや、美しい立ち方のアドバイスもさせていただいています。「瞬間で姿勢や目線が変わる!」とお客様にもとても好評ですよ!

また足裏を滑らかに体重移動させるためには靴と足とが一体感を持つことがとても大切です。靴紐などは、きつ目に縛って、インソールを着用するとより効果的です。