知性ある身体を 足元から・・・(前篇)

知性ある身体を 足元から・・・(前篇)

身体に知性?と思われるかも知れませんが、立つこと、歩くこと・・・そんな日常の動作が素敵だな、と思う人の身体には知性が宿っています。

脳の神経を通じて身体を動かしているので当然と言えば当然。現代人はどうしても便利な道具たちに囲まれて生活しているので、知性ある身体の使い方を忘れがちなのも確かなんです。神経を使う瞬間というのはどちらかというと〝危ない″と感じる時。ぎざぎざした刃物を扱ったり、熱い物を動かしたり、不安定な物を安定させたり・・・そんな時人間の神経は集中し、無駄な動きを省いています。そういった動作が積み重なり習慣になると、力んだ無理な力も抜けて美しい動きが出来上がります。

でも最近よく感じるのが大人なんだけれどとても稚拙な身体の使い方をする人が多いことです。神経の大雑把な部分だけを使いながら日常の動作を行っているので、歩き方のアドバイスをさせて頂いても身体を細かくコントロールすること自体に慣れていないのでとてもぎくしゃくとした動きになってしまいます。

合気道をお稽古していて知った言葉ですが「意識が変わると行動が変わる。行動が変わると習慣が変わる。習慣が変わると人生が変わる」・・・素敵じゃありませんか!?日本には茶道や合気道など「○○道」という一つのスタイルを通じた目的地までの道(方法?)がありますよね。わざわざ意味合いのある場所(つまり危険を感じる状況)に行かなくても、仮定の世界で身体や心の使い方を覚えていくのがお稽古なのだと思います。ちょっと話が反れてしまいましたが、歩く時最初はぎくしゃくとでも構わないと思います。まずは意識して、今まで使えていなかった神経を使いながら「歩く」というシンプルな日常動作を行ってみてください。インソールを履いて間もないころもそうですが、きっと筋肉痛がしたりすると思います。でも徐々に身体の奥から何かが目覚めてくるような感覚がしてきます。

ただ歩くだけではない、歩くことを通して知性ある身体を作ってみてください。するともっともっと魅力的な貴方になれると思います。次回の後篇もお楽しみに!

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足の痛みでお悩みの方、足の大切さに目覚めた方はお気軽にご相談ください。

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