外脛骨障害

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外脛骨障害

外脛骨障害とは?

 外脛骨障害というのは内くるぶしの下あたりに存在する過剰骨で、約15%程の人に見られる症状です。特にスポーツ活動が盛んな10~15歳に多く発症します。ただ、30代、40代で発症することもありますが、この場合はねんざなどを含む外傷が起因していることが多いようです。

 痛みがない場合も多くありますが、疼くような痛みが出てしまうこともしばしばあります。

有痛性外脛骨障害になる原因は?

 扁平足や、急激な運動負荷、あるいは外傷などが起因し、有痛性の症状へと移行してしまうスポーツ障害の一つだと言われています。靴からの圧迫が痛みを増すことも多々ありますので、なるべくクッション性の良い靴の着用がオススメです。

外脛骨障害への効果的な対策

 整形外科で診て頂くと、過剰骨の手術の必要の有無など適切に診断してくれると思います。
 
 保存療法を行う場合には、縦アーチ(いわゆる土踏まず)をしっかりとサポートできるインソールを使用すること。またクッション性の良い靴を履いて、突起した骨の当たりを緩和することも大切です。テーピングにてアーチの保持を補助的にサポートすることも有効な対策の一つです。
 スポーツを行った後、アイシングで患部を冷やすと痛みが緩和します。
 扁平足を併発しているケースが多いことやアーチサポート可能なインソールの装着が有効なことからアーチをサポートする筋肉を付けやすくする足の体操も効果的です。

多くの場合、学校に診断書を提示することで指定靴以外の靴着用を認められると思いますが、学校指定の靴の着用などでクッション性の良い靴が選びにくい場合にはローファーなどに柔らかいクッションを付けるサービスなども行っています。お気軽にご相談ください。