成光者とは
〜足裏から光る人

現代社会に生きていて、

・何のために生きるのか?

・幸せとは何か?

・成功とは?

そんな疑問が浮かんだことはないでしょうか?

逆に、ない人の方が少ないかもしれません。

 

今の日本に生きていると、命が危険にさらされるということが、他の時代や国に比べて最も少ないと言えます。飢える、命の危険に遭遇する、ということが日常だった時代や地域と明らかに違う状態です。つまり、

生きる=死なない

ということではない中で、「人として生きる」ということの本質に、エネルギーを目一杯さける時代になりました。ですが、有史以来「人として生きることの本質に大半の時間やエネルギーを使える」という経験していないので、私たちは大いに迷ってしまうのではないでしょうか。

 

「人として生きる」ということの1つのヒントを足裏に見つけることができます。

 

坂村真民という詩人が

「後光が差している、まだまだ。おでこが光っている、まだまだ。

足裏が光って、人間は本物だ。」

そういう詩があります。

 

別のヒントになることとして、年齢を重ね死を目前にした時、人は何を最も後悔するのか?という問いがあります。統計として出てきた人が最も後悔することとは

「挑戦しなかったこと」

なのだそうです。

 

挑戦するとは、その人にとって恐れがあることです。

ドキドキすることです。よく「ワクワクすることをやりなさい」そういう言葉を聞いたことがあるかもしれません。ワクワクすることの正体とは何でしょう?これは未知のことです。未知のことに対するプラスの感情がワクワクなのですが、マイナスの感情になると恐れになります。

 

一歩踏み出すこと

 

起業した時、合気道の師匠に一枚のお葉書をいただきました。そこには

「新しい人生の始まりですね。人生は一幕の芝居に例えられます。台本を書き、共演者を決め、主演は自分。良い芝居を。」そう書いてありました。

どんな芝居に魅力を感じるでしょうか?

穏やかな日常の中に様々な喜怒哀楽が含まれたストーリーでしょうか?

世界を旅する冒険物語でしょうか?

大恋愛の物語でしょうか?

 

どんなストーリーだとしても、主人公が何かに挑戦しているとき、人の心が動きます。

感動するのです。

どんなジャンルの芝居だとしても、人が魅力を感じるストーリー展開というのは人を喜ばせるための「挑戦」があります。

人生が面白くなる、輝くヒントがここにあると思います。

 

もし、人生が芝居だとするなら、尻込みするままでいるでしょうか?

 

「一歩踏み出す」

この勇気が人生を輝かせていきます。

 

足は物理的にも人生そのものとしても、そうして人生という道を歩く人を支えるのです。

 

一歩を踏み出すことは誰にとっても怖いことです。億劫になることです。不安がよぎることです。ですが、それを乗り越えて一歩を踏み出し続ける人は光ってきます。足がその人の輝かせ方を教えてくれるのです。

 

光る人の勇気に触れると、また別の人の勇気に火が灯ります。

一灯照隅、万灯照国

私たちが私たちらしく輝くとき、とても世界は明るくなるのだと思います。

 

成功を成幸と書く方もいますが、

光と成ると書いて「成光」(せいこう)だと思えるのです。

 

光っていきましょう。

人に光を灯していきましょう。

足裏から光る人、足裏から光りたい人を足元から支える会社でありたいと思っています。