足裏が肩こりに影響する!?

足の専門家が肩こり?
と思われるかもしれませんが、体の土台である足は全身に影響があると言われています。
足裏を見させていただくと、「肩こりがある人の足裏だな…」という方が本当に多いのです。
足元を整えることで全身快適になっていただけるよう、足裏と肩こりとの関係についてもお話ししつつ、肩こりでお悩みの方にオススメの情報をお伝えします。

肩コリを防ぐ3つの習慣

慢性的な肩こりに悩まされている方がとても多いですね。
国民病とも言われているほどで、長年の習慣の影響がいちばんの原因のため、マッサージなどを行なってもなかなか改善しない…と諦めモードになってしまっているかもしれません。

ですが、肩こりは習慣でかなり楽になっていきます。
オススメ3選はこちら。

その① 肩のコリを掃除する!
その② 筋肉ストレスを減らす姿勢を身につける!
その③ 足裏のある部分を刺激する!

肩コリにオススメの3つの方法を、体のメカニズムをちょいと頭に入れながら実践してみましょう。

肩のコリを掃除するメカニズムを頭に入れる

ストレッチがコリにキクメカニズムを少しだけイメージしながら、肩のコリを掃除してみましょう。
筋肉の中をめぐる血管はウネウネ、モジャモジャして、曲がりくねっています。
筋肉は運動するたびに伸び縮みしますから、血管がいつでもピンと張った状態だと筋肉が伸びた時に血管が切れてしまうのを防ぐためです。

image-足裏が肩こりに影響する!? | オーダーインソールのクイスクイス ですが、筋肉は何も運動をしない時、縮む性質しかありません。

そのため、運動しない人、ずっと同じ姿勢でいる人は血管がウネウネ、モジャモジャのまま固定されています。
ウネウネ、モジャモジャのホースの中を流れる血液は流れにくいところでは淀んだり、老廃物をため込んだりして…ゴミが滞留した状態です。

血管を一直線にしてあげると、血液は勢いよく流れるためゴミ掃除ができます。

肩のコリを掃除する方法とは?

image-足裏が肩こりに影響する!? | オーダーインソールのクイスクイス

筋肉の中にある血管のウネウネ、モジャモジャを真っ直ぐにすれば、自ずと流れがヒュ〜っとスムーズになります。
肩コリの場合、僧帽筋にフォーカスして流れを良くすると大きな筋肉な分、効果テキメンです。

図の場合、左の肩の僧帽筋の中の血管を真っ直ぐにしようとしているのですが、左の手の甲の側を右の腰あたりにロックして、首を右にゆっくりと傾けて10秒ほどキープし、ゆっくり戻します。

モジャモジャ血管の中の血流が、真っ直ぐになった血管の中を、ヒュ〜っと流れるところをイメージするとより効果的ですよ!

左右交互に、コリが強い方は1回多めにやってみるなど工夫しつつデスクワークの合間にトライしてみてください。

肩こり筋のストレスを減らす姿勢のコツとは?

肩は、スイカと同じくらい??とも言われる重い頭を支えているため、骨格に対しての無駄が少ないほど、コリの原因になる筋肉の余分なストレスを減らせるためです。

image-足裏が肩こりに影響する!? | オーダーインソールのクイスクイス

肩コリを楽にする足裏刺激方法とは?

 

肩コリ対策!プラスαの足トレ

後書き

私は10代からの肩コリ持ちでした。
腕が無駄に長く、その上、腕力が強く筋肉もガッツリ=腕の重量が人より重い。
つまり人より肩がコリやすい腕の持ち主だったこともあると思いますが、何しろ

「上虚下実(ジョウキョカジツ)」という言葉をご存知でしょうか?
武道や踊りなど、和の身体操作で使われる言葉です。
「肩の力を抜いて!」というのと同じで下半身に力を入れ、上半身は力を抜く・・・ということでしょうか。

簡単そうで凄く難しいことだと思います。「力を抜く」という作業は力を入れるべきところに入れた後にしかできないからです。人間の身体は元々下半身に力が入りやすいように筋肉の70%近くは下半身に集中しています。でも歩く量・立つ量が少ない現代人にとってはこの70%の筋肉を鍛えるのは結構大変な作業です。なるべく階段を使ったり電車でもお尻を引き締めて立つだけで結構鍛えられます。

下半身が鍛えられるといいことが沢山です。まず筋肉量が増えると脂肪の燃焼効率が上がるので、メタボリック対策にウォーキングが勧められるのは当然ですよね。また、腹筋・背筋が鍛えられると猫背対策に効果的です。肩こりや腰痛でお悩みの方も下半身を鍛えることでかなり楽になるようです。