自分の足を知ることが大切

意外と知らない自分の足

自分の足の状況をしっかりと把握できている方はとても少ないのが現状です。
どんな足の状態が良いのか?
どんな靴を選べばよいのか?
その基準になるのがまずは自分の足の、今の状態を知ることです。

いくつかチェックポイントを上げますのでご自身で足をじっくり眺めてみてください。
①足の裏にタコやウオノメ、角質が多い部分はないか?
②靴を脱いだ後、赤くなっている部分はないか?
③真っ直ぐ立った時、爪はつま先側に真っ直ぐな方向に伸びているか?
④親指の付け根部分や小指の付け根部分が出っ張ったり腫れたりしていないか?
⑤巻き爪、深爪になっていないか?
⑥踵とつま先を付けて直立したとき、膝とふくらはぎ部分に空間が開いていないか?

①に当てはまった方は、角質が多い部分に過度に体重が乗っている証拠です。ハイヒールを履く方はつま先部分に体重が余計にかかるため指の付け根などにタコができやすくなります。運動をハードにされる方も運動中のクセが強い部分がタコというサインになって足に現れます。

②では靴が合っていない場合によく起こります。小さい靴もよくありませんが、意外と多いのが大きすぎる靴か、靴紐などをゆるく履いてしまい、靴の中で足が余計に動いてしまうためこすれて赤みが出る場合も多々あります。また、靴の縫い目が関節部分に当たると痛みを伴うことも多いです。

③で合格点が出る方はとても少ないと思います。特に親指と小指は要注意です。外反母趾予備軍だと親指の爪が靴の圧迫などにより小指向きに生えてしまいますし、小指の爪は真上を向かずねじれているケースが大半です。

④に当てはまる方は、横アーチの低下に注意が必要です。また、靴に当たると痛いから・・・と無駄に幅広の靴を履いている方は足がどんどん広がってしまうので要注意!つま先は自由に動かせる余裕がある靴で、甲の部分をしっかりと押さえられる靴選びをしましょう。

⑤に当てはまる方は、歩く時に指を使えていないことと、深爪のクセに注意しましょう。綺麗な歩き方は踵から着地し、体重を足裏に満遍なく乗せるように移動させ最後は親指で蹴る「あおり歩行」と言われる歩き方がお勧めです。親指部分に体重が乗せられないと爪はどんどん巻いてきますので是非お試しください。爪のお手入れも綺麗好きな人ほど深爪傾向が強いのですが、切り過ぎは爪トラブルの元。真上から見てお肉が隠れる位爪が伸びていないと深爪といわれています。

⑥に当てはまる方はO脚です。膝が付かない場合は分かりやすいのですが、理想で言えばふくらはぎも付くのが真っ直ぐ伸びた綺麗な足です。真っ直ぐな足は美しく長く見えるだけではなく、下半身に余分なお肉も付きにくくなります。O脚の怖いところは膝を痛めやすいところ。なるべく真っ直ぐな足をキープしましょう。

いかがでしたか?
意外と「わたしの足って○○だったんだ!」という発見も多かったのではないでしょうか。
足の専門店クイスクイス インソールでは、自分では気づきにくい足の特徴だけでなく体の使い方、足と関係ある健康上の様々なアドバイスもさせていただいています。

歯の噛み合わせも、足裏で影響が出るほど足は全身に影響する部分です。

しっかり自分の足元を整えていただけると、持っている力をもっともっとキラキラと輝かせていただけることと思います。